昨日は
息子の七五三のお祝いで
とあるお店で会食をしました。
お祝いの席だったので
別室(別棟？)になった
ちょっと良さげな和室を
用意していただいたんですが
料理の盛り付けも良く
接客を担当してくれた
大学生のお兄さんも
とても感じの良い方でした。
ただ残念だったのが
ふすまや障子に破れた箇所があったり
お兄さんの配膳の仕方が
茶碗を上から持ったりして
「うーん」という感じ、、、
これは決してスタッフが悪いのではなく
店舗のメンテナンスや
接客マナーの人材教育の問題で
完全に管理者の責任。
結局は経営者の問題です。
最初は
通常店舗とは違った
ちょっと高級感を出すための店づくりを
考えていたのでしょうが
そのコンセプトを
維持継続出来ていませんでした。
せっかく店や料理
スタッフの制服などは
良い印象になっているのに
接客の質や
お店の管理において
杜撰な所が気になりました。
神は細部に宿ると言います。
せっかく
良いコンセプトのお店が出来ても
細かい部分まで
こだわりが無ければ
所詮は張子の虎のようなもの
かえって
イメージが悪くなることだってあります。
もしやるなら
とことんこだわって
やり切る覚悟をもって臨みましょう！
と、自分の動画編集にも
言い聞かせる、、、(笑)
そんなこだわった動画
ぜひご覧ください♪
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■検証ハマちゃんねる。■
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