鹿児島の飲食店は
20日まで時短要請中なので

夜、外食することが減り
血中アルコール濃度が
激減中の浜崎です(笑)


昨日、ランチならという事で
友人二人と焼肉を
食べに行きました。
(全員肉食仲間なんでw)

 

店頭での
検温、アルコール消毒をして入店。

最近では、当たり前の
流れになりつつあります。

 

3人でランチを頼んだんですが
肉とトングが
一人ずつ別々で配られました。

 

焼肉屋さんって
肉は大皿にまとめて提供という
イメージがあったのですが
トングも別々だった事を考えると
コロナ対策だったのかな?と

それともランチだったから
たまたま別々だったのか、、、

 

最近では
感染対策をちゃんとやってますよ
という情報発信は
多くのお店が取り組んでいます。

店頭POPやホームページ、SNS等
公開していると事が多いです。

 

お客さんも
体温計、アルコールスプレー、アクリル板等は
目視でちゃんとやってるなと確認できます。

 

ですが
お店の業態に応じた独自の対策については
情報発信が足りないような、、、

 

こういう取り組みを
敢えて発信することで
顧客からの信頼度は上がります。

 

 


別にコロナ対策だけでなく
盛り付け方一つをとっても
そうするための理由があるはずです。


なぜこの形にしたのか?
なぜこの色にしたのか?
なぜこういう順番でやるのか?
なぜこの仕事を始めようと思ったのか?


現状を形成するすべてにおいて
理由があるはずです。


全部説明する必要はないですが

・自分がこだわっているところ
顧客が関心を持っていること

このあたりに絞って
情報発信することで


「ほーなるほどね」「へぇそうなんだ」
といった共感を得られ
付加価値を上げる事が
出来ると思います。

 


高単価戦略において
重要になる高付加価値化

多くの方は
品質を上げる事に
注力しようとしますが

現実問題難しいと思います

コストの問題もありますし。

 

それよりも
目に見えない
お店や社長のこだわり
可視化する。


これによって
顧客に商品やサービスの
バックボーンを知っていただき
共感を得る事で
付加価値を高める

 

こちらにまずは
注力してはいかがでしょう?


ローコストで
付加価値アップです♪

 


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