昨年に引き続き
今年のGWも緊急事態宣言下と
なりました。


去年との違いは
エリアが全国的か?限定的か?
ということと
人の流れが
あまり減らなくなったという事。


政府の対応が
どうのこうのというのは
それぞれの価値観に委ねますが


大きく影響している原因の一つが
慣れてしまったということ。


昨年は、未知のウイルス発生で
漠然とした恐怖がありました。

生き物は生存本能欲求がありますから
生死を脅かす環境下に置かれれば
当然回避行動を取ります。


とにかく人との接触を避けるのが
回避策だと言われ
緊急事態宣言が出されれば
おとなしくしている人が
大多数だったと思います。

 


それが、1年という時間が経過し
ウイルスの特性や有効な予防策といった
情報が開示されていくと
「慣れ」が生じてきます。

 

マスクをしていればとか
外ならとか
換気をしていればとか
密にならなければといった

自己判断も含めて
このくらいなら、、、
といった感覚が生じます。

 


前回のステイホームは
生きるための選択だったので
多くの方が自分事として
捉えたと思いますが


今回の場合は
医療体制の維持などが目的なので
自分事として捉えるのは
難しいだろうなと。


同じ言い方では
響く人は少ないのでは?と。

 

ビジネスにしても
最初は「命」優先だったものが
次第に「経済」も大事という流れに
なりつつある中で

依然と同じような要請をかけても
賛同する事業所は
少なくなるでしょうね。

 

例えば
最初に凄いと思って
受け始めたコンサルティングでも
1年も経てば慣れが出ますから
初期の頃の提案をしても
良い反応は得られません。

常にクライアントさんの
進捗状況に合わせて
次のステップの提案を
する必要があります。

 

国民もお客さんも
時間経過と共に
考え方が変わります。


同じようなパターンで
提案をしても
心を動かすのは難しいですよ。

 


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