最近、面談や動画撮影で
次の言葉が出てこない事が
稀に発生するように
なってきました。

動画に関しては
最後の手段、編集で
ブチっと切っちゃえば
いいので
問題ないんですが

面談中に
「えーと、ほら、アレですよ。
そうそう○○です」


みたいなフレーズ、
以前より多くなっているような
気がしています。

40歳半ばにも差し掛かると
体力面や体型
健康面や頭の回転など
ちょいちょい
気になるところが
出てきました。

体力や体調などは
気をつければ
どうにかなりますが



頭の回転となると
簡単には解決しないよなぁと。



仕事上、しゃべるスキルは
最重要案件です。


このまま
頻発するようになれば
お仕事存続の危機になります(悲)


「えー」とか「あー」とか
やたら会話の途中に出てくれば

相手も聞きづらいですからね。


セミナーや講演会でも
非常に困るので
何とかしなきゃと
思っていた矢先。


昨日の
一圓師匠のライブで
同じお悩みの質問があり
解決策をいただけました。


アウトプット(しゃべる)が
怪しくなるという事は

インプットが(ボキャブラリー)が
足りないとの事。


要は、
本を読んで
語彙力のインプットを
しなさいと。

なるほど。一理あるなと。


私の仕事は
ノウハウや情報を仕入れて
言葉やツールとして
クライアントさんに売る

というビジネスモデルです。


売りまくることで
ノウハウや情報は
リアルタイムで陳腐化中(24風w)

今日話したノウハウは
もう必要なく

次回はさらに1段上の情報を
提供しなければ
なりません。



クライアントさんのレベルも
グングン上がってきているので

そろそろ
大量仕入れに
乗り出す時期が来たのでは?
と、年のせいではないと
自分に言い聞かせております(笑)

旬な情報を
ご提供できるように
読書やセミナーなど

しっかり
インプット時間

取らんとイカン。


そう思った次第でございます。


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時間経過で顕在化するニーズ