現在、2つの会合で
どちらもお役をいただいて
活動しております。
お受けするにあたって
ある程度、業務量が増えるのは
覚悟していたんですが
意外と侮れないのが
連絡業務。
例会や委員会の出欠確認等も
その一つ。
最近はグループLINEなど
便利なツールがあるので
こちらからの案内は
一発で済むようになりましたが
返事が、、、ねぇ、、、(笑)
50%くらいの方は
すぐにお返事が来ます。
25%くらいの方は
個別に連絡すると
お返事がもらえます。
最後の25%は
シカトされます(笑)
経営者の集まりなのに、、、です(苦笑)
取引先との関係性が心配になってしまいます(笑)
それはさておき
この一連のやり取りで
まぁまぁ結構な時間がかかります。
これでは効率が悪いと思い
普段から私が推奨している
「期限」を設ける手法
「○○日までにお返事をお願いします」
という感じで連絡します
これでだいぶレスポンスは良くなったんですが
やはりどうしてもシカト組が出てきます。
そして
そういう方たちは、十中八九
「欠席」の返事なんです(笑)
そう、欠席の人に一番時間を取られるとは
これ如何に?(笑)
ビジネスにおいても
よくあることで
こちらから提案をしても反応なし
連絡しても保留にされるばかり
挙句キャンセルという
時間の無駄遣い。
なので
「期限」ともう一つやることは
「罰則」を設けること
罰則と言うとアレですけど
期限を守らないということは
その時点で契約不履行です。
なので
それに対しての罰則を設けても
問題ないわけです。
先ほどの例で言えば
期限内にお返事がいただけない場合は
「欠席」とさせていただきます。
これでおしまい。
いちいち確認する手間が無くなりました。
ビジネスでも
お返事の期限を設けて
返事がなければ
いったん「キャンセル」にする。
これで後顧の憂いなく
次の行動に移せます。
今後、何かしら
こちらからお返事を仰ぐ際は
「期限」と「罰則」の
2段構えで対応しましょう。
これで、時間的にも
メンタル的に改善されるはずです。
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