昨日、お付き合いのある
金融機関へ顔を出したのですが
融資担当の方から
仕訳に関する質問を受けました。

※守秘義務に抵触しない範囲の質問です

 

 

異動に伴い
初融資担当ということで
勉強が追い付かず
悪戦苦闘しているようで、、、

 

昨日も
この支払い分は
貸借対照表上のどこに
入っているのでしょう?
的な質問だったのですが

 

権利金や
FCの加盟金といった支出は
経費に算入できないので

 

貸借対照表上で
資産計上しないといけないんですが
同時に未払金が
負債勘定に計上してあったため
よく分からなかったようです。
(権利金を分割払いとかの場合です)

 

一つ一つ
実際の取引を説明しながら
その場合の仕訳を説明し
これがこっちに計上されて
こっちがここで
残高がこうなってます。


そんな説明をしておりました。

 


話を聞いていると
簿記3級の資格は取ったけれど
実務と仕訳がリンクしておらず
資格の意味が無いと、、、(苦笑)

 

私も会計事務所に勤務していた
経験がありますが
簿記の資格は
実務を経験してから取得したので
仕訳ともリンクする事ができます

 


こういう事って
ビジネスにおいてもよくあります。


書籍やセミナーで
ノウハウを学んで
頭では理解できた思い
出来そうなイメージがするのですが

 

実際やってみると
上手くリンクせず
結局出来ないまま終わってしまう。


よくある話です。

 


コンサルティングにおいても
人から聞いた事や
本で学んだことを
クライアントさんに提案しても
うまくいく事はまずありません


ビジネスは生ものですから
実際にやってみないと
分からない事の方が多く
ノウハウだけでは
なかなか実現するのは難しい。


私の場合は
実際に自分がやってみて
経験したことを
フィードバックするようにしています。

 

実践経験が有るのと無いのとでは
説得力も違いますから。

 


資格もビジネスも
どれだけインプットをして
膨大な知識を身に着けたとしても

結局は、実際に経験してる人には
遠く及びません。

 


資格やノウハウを手に入れたら
まずは実践!

そこから初めて
自分自身の糧になります。

 


試行錯誤しながら
自分だけのメソッド
手に入れましょう!

 


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