最近は、ちょいちょい
Uber Eats等で
デリバリーをお願いする機会が
増えました。
ただ運ぶだけなんですが
配達員さんによって
対応は様々。
私は、コミュ障なので(笑)
玄関先へ置いてくれ設定です。
みなさん、オートロックの
チャイムを押して
玄関先へ置いて帰られます
その際の置き方に
個性があって面白い。
取りやすいように
ドアの開く側に置く方
反対側に置く方
いちおう袋には入っていますが
直接地面に置く方
紙やペーパータオルを下敷きにしてくださる方
鹿児島は灰が降るので
この気遣いはありがたい♪
ドアの開く側に
下敷きを敷いて置いてくださる方が
ベストオブ配達員さん♪
と思っていたんですが
ついに現れました!
期待値の上を行く方が!
その方
下敷きにコピー用紙を
使用されていたんですが
そこに手書きで
自転車のイラストと共に
注文に対するお礼と
コロナ禍での不自由を気遣う文が
添えてありました。
これは嬉しかったですね♪
やるなお主!と
うっかり配達料を追加して
しまいました(笑)
イイねボタンを10回くらい
押してあげたかったですね♪
ただ機械的に配達するのではなく
ちょっとした気配りで
人間味というか温かみを
感じるようになります。
コロナ禍で
非対面や密を避ける仕組みが
主流になりつつある今
そこにいかに
人間的な要素を組み込んでいくか?
このあたりが
他社との差別化をする鍵
になりそうですね。
こんな時期だからこそ
人との繋がりを感じられるような
仕組みを採用する
大事、大事♪
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