今回で4回目の日報セミナー


前回までは
2時間のセミナーで
私の話す時間は
10分~20分


今回は
日報コンサルティングと
鹿児島のクライアントさんの事例を
紹介させてほしかったので
50分ほどお時間をもらいました。


最近
単独セミナーも
やっておらず
しゃべったとしても
YouTubeでしゃべる程度。

 

久しぶりに長めの
話をさせていただきましたが

マスクしてしゃべるのシンドイ。。。
途中酸欠で軽い頭痛になりました(笑)

来月、2時間の講演会があるんですが
酸素持つか不安(笑)

ちょっと山行って
酸素の薄さに慣れとくべき???

 


それはさておき
長時間のしゃべりは
普段からやっておかないと
ダメだなぁと。


講師の先輩方に聞くと
多くの方が
「場数だよ」とか「量稽古だよ」と
言われます。

 


確かに今年に入って
圧倒的に量が足りない。


これは、コロナ明け
再始動するためにも
しっかり準備する必要があるなと


日報セミナーも
来年からは単独開催かな。

 

 


リアル開催が今後どうなるか
分かりませんが
いつでもやれる準備は
しておかなければ。

 

開催不能の状況に
陥った時は
YouTubeに極振りしようかなと。

 

このように
最悪の状況を
想定することを
コンティンジェンシープランとか
言いますが

 

このご時世
気まぐれなコロナに
振り回されがちです。

状況が変わってから
あたふたと対応するのではなく

どっちに転んでも
対応できるように
予め準備をしておく

 


現状維持なら
YouTubeやオンラインセミナー寄り

終息に向かうなら
講演会やセミナーなどリアル開催メインで

 


どっちも準備しておけば
状況に合わせて
今はこっち
次はこっち
みたいな感じで
切り替えるだけ。

 

上手くいく方向に立てる計画は
前向きになれますし楽しいですが

最悪を想定する計画は
ストレスですし、向き合いたくない
というのも心情的に分かりますが

こっちを想定しておかないと
実際、事が起こった時に
全て後手後手になってしまいます。


手遅れにならないように


備えあれば憂いなし


実践しておきましょう。

 


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