エンヤ婆なら、笑わせるのも簡単。
傷を付けられないように気を付けたい浜崎です。
昨日は、2週間ぶりに
一圓師匠のFacebookライブを
視聴しておりました。
その中で
人が笑う時はどんな時か?
という話になりました。
普通は
面白い話聞いた時とか
ハプニングに遭遇した時
なんて答えが
多いと思いますが
あともう一つ
笑っている人を見た時
です。
確かに
笑っている人を見ると
つられて
笑っちゃう事って
結構ありますよね。
商談や講演、YouTubeなどで
人と話す際
芸人さんでもないのに
笑わせようとするのは
至難の業です。
しかし
自分が笑って
相手を巻き込むのは
出来そうな気がします。
ただ、
相手が何も言ってないのに
自分が先に笑う事って
日常的にはあまりないですよね。
要は自分で言ったことを
自分で笑うという行為(笑)
自然にやるのは難しいかと。
そこで師匠曰く
「一人で笑う練習をした」と。
おぉ。
それで思い出したんですが
学生時代
軽音学部に入っていたんですが(笑)
ライブで走りながらギターを弾く
先輩が居たんです。
プロの方は普通にやってますが。。
あれ、ギター弾けても
走ると弾けなくなるんですよ。
で、先輩に
「どうやって弾きながら
走れるようになったんですか?」と
聞いたら
先輩曰く
「走りながら弾く練習をしてる」と。
あーやっぱり
普段何気なくやっている事でも
人知れず努力しているんだなと。
日々の努力や
工夫の積み重ねの上にのみ
一流は存在すると。
改めて実感したお話でした。
ここで
凄い人たちを見て
自分には無理だと諦めるか
努力して少しでも近づきたいと思うか
それは人それぞれだと思います。
もし
後者を選んだ方が居るなら
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