最近使っている
日程調整アプリ「アイテマス」
リアルタイムでスケジュールを
埋めていけるので
日程調整という作業は
要らず超便利!
と思って3か月ほど
運用していたのですが
どうもうまくいかない。
何かというと
日程を調整していただくために
調整用のURLを
クライアントさんに送るんですが
入力のタイミングが
それぞれまちまち
まぁそういうアプリなんで
いんですけど…
たまに
そのまま忘れちゃう方が…(苦笑)
さすがに
自己責任です!
今月の面談は無しで。
というわけにはいきません(笑)
なので、
またURLを送って催促する
という作業。
そして気付いたわけです
「二度手間では?」と(笑)
そう。
以前から、再三再四言っているように
人とは忘れる生き物です。
URLが送ってきて
「あー、ちょっと今できないから、あとで」
となると、基本忘れます(笑)
何かのタイミングで
思い出せればいいですが
仕事が忙しかったりすると
いつの間にか
1か月が過ぎていた…
なんて事は、あるあるです。
再び思い出していただくために
連絡が必要というジレンマ(悲)
期限を切って
お願いするとかも
考えましたが
期限を切られたことを
忘れるんじゃないかと
きみまろさんのように(笑)
プレーヤーズオーナーは
忙しいんです!
私も確実に忘れる派なので
日報がないと危ないです(汗)
便利かなーと思って始めましたが
入力待ちだと
逆に手間がかかってしまうので
面談時に
その場で入力していただけば
いいかなと。
それならむしろ、
使わなくてもいんじゃ?
という声が聞こえてきそうですが(笑)
スケジュール調整時に
ZOOMミーティングのURLが
自動発行されたりと
便利機能が充実しているので
使うけど、手間のかからない方法
を選択することにしようかなと。
というわけで、
普段から
人は忘れる生き物という事を
常に念頭に置きながら
仕組みは作っていく。
提案→クロージングの際、
「じゃあ、検討してお返事します」は
ほぼ100%忘れ去られます。はい。
その日に即決
若しくは、
決済の期限を決めて
期限まで、忘れられないように
フォローする。
という仕組みを作るだけで
成約率がグッと
上がると思いますよ♪
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数字を意識する事の本質とは?