基本、事務所仕事の際は
Uber Eatsにお世話になることが
多いのですが
週末や日祝だと
配達員さんが捕まらず
注文不可になっている事もしばしば、、、
そんな時の為に
出前館、Wolt、foodpandaの予備部隊を
準備しています(笑)
まぁだいたい
出前館で事足りるんですが、、、
昨日もUber Eatsは捕まらず
出前館にお願いしました。
出前館にしかない店もあるので
たまには利用したいと思うんですが
今回びっくりしたことが、、、
それは配達方法。
Uber Eatsに関しては
以前のメルマガでも数回
玄関前の置き配の仕方について
語っていましたが
玄関を開けてすぐの位置に
紙を敷いて置いてあると
イイねを押したくなります。
的な内容です(だいぶ省略w)
まぁ最悪
紙は敷いてなくても
仕方がないかなと
配達員さんのサービスなので
袋に入っていますし、、、
昨日も出前館に注文して
玄関前置き配を依頼
しばらくして
インターホンが鳴ったので
玄関を開けてみると
なんと!
直置き!!
袋すらなし!
ちょ、、、
二度見しました(爆)
まさか想定のさらに上をいかれるとは
思ってもみませんでした(笑)
おそらくお店が袋に入れなかった、、、
という事ですよね、、、
配達員さんも袋も紙も無い
お客は置き配しろと言っている
、、、
直置き?
ですよね(笑)
コロナ禍で
多くの飲食店が
テイクアウト事業に参入してきました。
お店での心配りは
慣れていると思いますが
テイクアウトに関しては
新規参入組
もともとテイクアウト専門で
やっているお店と比べれば
サービス面で劣るはずです。
今回のように
テイクアウトなのに
袋にすら入れないというのは
お客さんの受け取り方を
想定していないという事。
それとは逆に
フタに手書きのイラスト書いて
非対面のデメリットを
少しでも払拭しようと努力している
お店もあります。
顔が見えないからこそ
お店を離れた商品が
どういう状況で
お客さんの元まで届くのか?
間に第三者を介すのであれば
誰が携わっても
同じサービスが提供できる
仕組みをしっかり構築する。
お客さんは
まったくお店の人と接しないので
手元に届いた商品で
お店のすべてを判断します。
味はさることながら
盛り付け方、パッケージ
温かさ、配達方法
そういった細部に
お店の取組みが表れます
手を抜けば
しっかりお客さんには
伝わるという事。
要チェックや!です(笑)
■ 浜崎裕充の【ハマる視点】on YouTube ■
月次決算をオススメする2つの理由