現在、せっせと
講演会用の企画書を作っています。

 

企画書といえば
自分の温めているものが
表舞台に出るかどうかの
キモになる大事な資料です。

 

ドラマなどでも
よく企画書作って
プレゼンするシーンとか
ありますよね。

 


私の場合は
講演会を主催する団体の方に向けたもの

商工会さんだったり
金融機関さんだったり

若しくは
講師を紹介するエージェント会社の
担当者さんに向けたもの

になります。

 

 

 

こんなタイトルで
こんなエピソードや
実績のある男が
こんな話をしますけど
どうですか?

 

みたいな内容です(雑w)

 


要はこれを読んだ
講演会の担当者さんが

「面白そうだから
浜崎でいこう」と

思ってくれたら成功です。

 


そうなるような企画書を
鋭意製作中でございます

 

昨日、
一圓師匠との
Zoom面談時に
添削していただいたんですが

 

いくつかご指摘を受けた後


「これ、今のニーズに合ってます?」


と。

 

 

話す内容の
大枠は問題無いにしても
このコロナ禍で
経営者が求めている
ニーズからは少しズレている
のでは?と


今は平時ではない状況。

それに合わせて
話す内容や企画書も
現状に寄せていく必要があります。

 


今、聞きたい話でなければ
どんなに良い企画であっても
オファーは来ないですからね。

 


根本的な部分が
ちょっと甘かった(反省)

 

 

企画書だけでなく
自社の商品・サービスを
作り上げていく中で

その内容を充実させることに
目が行ってしまい

肝心な
「それ、今旬?」
という部分が抜け落ちることが
よくあります。

 

 

モノを作り上げるとき
良いものを作ろうという
意識が強く働きがちですが

買い手のニーズがしっかり
存在しているかを

常に意識しておくことも
重要です。

 

 

アナタが今
一生懸命取り組んでいる
その企画


今が旬ですか?

 

 

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時間経過で顕在化するニーズ