ちょっと新しい事を始めようと
思い立って
半ば強引に
一圓師匠を巻き込み(笑)
昨日は、その打ち合わせ
二人はリアル
もう一人は、福岡のシステム屋さんと
ZOOMで繋いでスタート。
リアルとオンラインの
ミックスミーティングは初めて
通常では起こらない
トラブルも発生。
二人がリアルでしゃべると
マイクが干渉して
ハウリング発生。
私は、音声をイヤホンマイクで
スピーカーONで回避
しかし、一圓師匠が
イヤホンマイクが無く
マイクを切らないと
回避不能。
結果、私とシステム屋さんが
話しているのを
スピーカーで聞きながら
一圓師匠はチャットで筆談という
シュールな光景(笑)
結果、議事録が自動で
出来上がったという
オマケ付きでしたが♪
こんな感じで
やってみないと分からない事って
ありますよね。
最近は、ZOOMでの会議や面談を
やるぞ!って感じで
取り組まれている方も
多いと思いますが
トラブル事例も
よく聞きます。
自社内のトラブルなら
みんなで解決すれば
良いと思いますが
対クライアントで
こっちがバタバタして
なかなか繋げなかったり
Wi-Fi環境で接続して
通信が不安定になって
話の流れが悪くなったり
前述のようなハウリングで
一人しゃべれないような状況に
陥ったり
せっかく良かれと思って
やったことで
クライアントにストレスを与えて
逆効果に…
なんて事にもなりかねません。
今までなら、
周りもよく分からない状況なので
多少のトラブルは
「まぁしょうがないよね」で
許してもらえると思いますが
そろそろ
しっかり出来ないと
「ちゃんとしてよ」と
不安や不信を与える
結果になるかと。
もし、ZOOMなどで
クラアントと商談をするなら
実際の運用を
シミュレーションして
通信環境、画像、音声に
トラブルが発生しないか
準備をしっかりした方が
いいですね。
何が起こるか分からないのが
機材トラブル。
万全の準備で
臨みましょうね。
■ 浜崎裕充の【ハマる視点】on YouTube ■
数字を意識する事の本質とは?