現在、日報コンサルタントを希望される

クライアントさんが、続々と増えております。

 


ピンときたナイスな経営者の方は、

セミナー後から

フォロー面談までの応対で分かります。



面談の準備に必要な

「現状確認シート」を依頼するのですが

やる気のある方は、返信までのスピードが早く

内容も時間を掛けて書かれているんだな

と分かるものを送ってこられます。

 

それ以外の方は、言わずもがなです(笑)

 


コンサルティングの種類も千差万別なので

日報コンサルティングが

万人受けするとは、私も思っていません。

 

 

なので、この面談までの期間で

ある程度の相性を判断しております。

 

強引にやってもらっても

どうせ長続きしませんし

私も楽しくないですし(笑)

 


あと、やる気のある方は

早い日程での面談日を希望されます。

 

 

昨日ご契約いただいた方も

面談の日程を、予定より早くしてほしい

というご希望で、

お会いした時には、既に契約の意思を

もっておいででした。

 

 

経営者に必要な「即断即決」のある方

良いと思ったらやってみる

さすがですね。

 


その方曰く、セミナーの中で触れた

「イチローとコーチどっちが野球上手いと思います?」

「じゃあ、なぜコーチをつけているんでしょう?」

というところに、ピンと来たそうです。

 


「なるほど」と「一流になるにはコーチが必要」だと

 

で、そのコーチとして

日報コンサルタントを選んでいただいたと。

 

ありがたいことです。

 

みんさんも、一流の経営者を目指すなら

士業でも、先輩経営者でも、友達でもいいですが

コーチ役が必須ですよ。

 

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