売り手が買い方をコントロールすると売上アップにつながります。

動画撮影用という言い訳を付けて(笑)
ついに手許に届きました。「iPhone11」。

「6S」をバッテリーを交換しながら、だましだまし使い続け、
Apple Payのアプリはあっても、
実際は使えない(7から使えるんでしたっけ？)
苦行を乗り越え(笑)

今後も動画を撮り続けるなら
機種変更をした方が良いだろうと
さもそれっぽい理由で自分に言い訳をして
買ってしまいました。わーい。

さすがに「11Pro」は、やり過ぎかなと
自制しました。

心踊りつつ
いよいよ移行作業…

えー。なんか隣に前のiPhone置くだけで
ものの数十分で全データ、全設定を復元してしまいました(驚愕)

あとSIMカード入れ替えて終了。チーン。
iCloud使わないんだ…

完全に時代に乗り遅れた感でした(笑)

しかも指紋認証じゃなく顔認証。おぅ。
ホームボタンどこ行った？と
若干混乱しながら、操作感を微調整。

顔認証って、メガネ顔も登録しとかないとイカンね。
コンタクト人には手間だな。笑

さすがに5世代も飛ぶと、激変しますね。
ビックリでした。ハイ。

それでも基本の操作は変わらないので、すぐ慣れました♪

ってこれだと、何の話し？となるので
無理やりねじ込みますよ(笑)

いつからでしょう？
最近のiPhoneって、充電もイヤホンも
lightning接続なんですね。

これだと、
充電しながらイヤホン使えんやん…

AirPodsかワイヤレス充電器欲しくなる

という心理。

何でしょ。この売り手に支配されてる感…

ビジネスにおいて、これ大事です。

お客様に合わせる売り方ではなく
売り手側で買い方をコントロールする

例えば、化粧水は首まで塗った方が
首のシワを防げますよと提案すれば
化粧水の消費量が増えて
購入頻度が上がるという感じ。

単価や購買頻度を上げるために
しっかり根拠を提示して
お客様へご提案する。

こういう売り方ができると
さらに売上を伸ばすことができます。

皆さんの商品・サービスでも
こういう仕組みつくれませんか？

こんなアイデアも「日報」を使うと
どんどん湧いてくるようになります。

書いた人から売上が上がる
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2月21日・22日に開催予定です。

会場でお会いできることを楽しみにしています♪