露伴先生にお願いすれば
効果絶大のチラシが出来るハズなので
杜王町に行ってみようかと思っている浜崎です。

 


コンサルティングの流れで
クライアントさんの
チラシの校正をすることがあります。


主にキャッチコピーや
全体の構成を
チェックしつつ

細かい表現等を修正してもらいます。

 


2、3回修正すれば
チラシとしての
完成度は良くなります。

 

チラシを作る際に
陥りやすいのが

キレイにまとめようとする事

 

 

確かに
デザインやバランスは
大事です。

そもそも
ごちゃごちゃして
見にくいチラシは
読んですらもらえないですから。

 


ただ
めちゃくちゃオシャレ(笑)に
仕上げる必要は
全くありません。

 


見る人に
分かりやすく
伝えたい情報が発信できるように
レイアウトやキャッチが
まとまっていれば
大丈夫です。

 


一番大事なのは
チラシを使って
どうしたいのか?

これをしっかり決めてから
チラシを作る

誰に?
何を?
どうしたいか?

 

 

「誰に?」は言わずもがな
ターゲットです。


「何を?」
商品やサービスだったり
情報提供とかもあるでしょう。


「どうしたいか?」
チラシを読んだ人に
どういう行動をとって欲しいか?です。

商品を買いに来てほしいのか?
お店の事を知ってほしいのか?
会員登録をしてほしいのか?

 

 

これらが決まらない状態で


困ったときはチラシ!(笑)


的なノリで
とりあえず1,000部くらい
発注かけとくか。。。


なんてことやってませんか?(笑)

 


どんなにチラシをばら撒いても
効果が無ければ
無駄なコストです。

 


印刷屋さんに発注する前に
このチラシ
本当に効果があるか?


自問自答してみてください。

 

 

しっかりチラシを作った後も
その効果を計測して
次回へ繋げていくことも
お忘れなく。

検証→改善です。


そいうえば、
そういう仕組みをお伝えする
セミナーがあったような。。。(強引w)

 

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