今回アップした動画

現状脱却に必要な「3+1+1」の条件


コレの編集してたときの話。


相変わらず、ライティングが難しい…
バウンスで使うと光量が足りない
直接当てると、白飛びするし
ホワイトボードに光源が映るし
影が強く出るし…

うーん悩ましい…

ディフューザーで光源を大きくするか
もう1灯、追加で買うか


沼にハマっていく(笑)

と、照明で悩みつつ

さらに

横向いちゃうと
急にマイクの入力落ちる気が…
コンデンサーマイクじゃ無くて、ピンマイク?

ホワイトボード止める?

なんて、音声の気になるとこも…

そんな事を気にしながら
編集していたんですが


1カ所、ちょっと気になるところ発見。

板書のスピードが遅い!
ちょっとイラっとする(笑)

書いてるとこだけ早回ししようと思い
premiereで新たなエフェクトを実行


すると
全体的に映像と音声が
ズレてしまいました(悲劇)


やり直しボタンで
エフェクト前に戻しても
ズレ改善せず…

編集の最後だったので
今さらやり直す気力は無い
既に3時間ほど経過していたので…(泣)

いったんpremiereを
再起動したら直るのでは?と
試してみるも
敢え無く玉砕…

他に解決方法はないかと
ネットで検索。


いったんmp4で書き出せば
改善するという情報発見。


で、とりあえず
試してみたら

おー!成功!

やり直ししなくて良かった♪


数秒の気になるところに
手を付けたせいで
エライことになりました(汗)

努力の成果は7:10あたりからです。
板書スピードが2倍になってます(笑)


このエフェクト本当に必要だったのか?と
自問自答しつつ
今後使うか悩ましいところ

と、YouTubeを初めて
半年経った今でも
色んな事で躓きながら
微妙に前に進んでいます。

やればやるほど奥が深い
動画の世界。

しかし、
今後ニーズがさらに高まるのは
明白でございます。


この流れに乗れるか
乗らないかは


アナタ次第でございます。
どうします?