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お客様はモノでなく、望みを買っている


外国人観光客の方に話しかけられた時の事。

ヒアリングはまあ分かる、でも話せない!
という貧相な英語力 笑

店内のATMで日本のキャッシュを引き出したかったらしく、
やり方を教えて欲しいと。

ここは対応しているATMでは無かったので、 英語で応えられず、×でジェスチャー。

じゃあ他に出来る場所は?と聞かれたので、
ゆうちょ、セブンイレブン、ローソン、イオンのATMは可能らしく
近くのセブンイレブンを紹介したくても話せず、 外まで連れ出して、指差しで教えるという残念なコミュ力 悲

あとで、思ったのですが
この観光客の方、キャッシュを下ろして何がしたかったのだろう?と。

お店が現金払いしか対応してなかったから、すぐにでもキャッシュが必要だった?
キャッシュが底をついてきて、たまたまATMがあったから下ろそうとした?

お金を下ろすというのは、手段でしかなく、その先に叶えたい望みがあったはず。

お客様は、モノにお金を払っているのは手段であって、 手に入れたモノによって、自分の望みを叶えようとしているのです。

例えば、
手段:居酒屋で飲み会をする
望みA:女子会でみんなで盛り上がりたい
望みB:家族のお祝いをするために集まりたい

手段:家を買う
望みA:子供が生まれたので、ドタバタ音や大声を気にせずに暮らしたい
望みB:家賃を払うくらいなら、同じくらいの支払で買える自分の資産が欲しい

など、同じ買うという行為でも、お客様によって望みは様々。

望みを実現できるお店は、固定客の多い店になります。

あなたのお店は、お客さまの望みを叶えてあげられてますか?

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